地震予測システム
気象庁緊急地震速報受信装置
高度型の緊急地震速報を受信するだけでなく、
端末に内蔵の地震計でP波(初期微動)を検知し、
直下型地震にも対応する高機能受信端末
「10秒あれば、大半の命が助かる」としたら・・・
「緊急地震速報」とは「揺れる前に地震を知ることができる」システム
地震予知情報で究極の危機管理と顧客サービス
緊急地震速報
「およそ●秒後に、震度●程度の地震が来ます」
「10秒あれば、大半の命が助かる」としたら・・・
、
その数秒を知る事で、次の行動と被害の大きさが変わります。
「Oruca」(オルカ)
企業、工場などの中規模施設向けには、最大180秒前から予告可能
設置はかんたん。
複雑な配線や設定作業は一切必要ありません。
予知震度と猶予時間
猶予時間は最大180秒前から1秒単位でお知らせが可能。
緯度、経度、地盤の堅さ比率と気象庁発行の地域コードを
サーバーに登録することにより、より正確な情報をお知らせできます。
パソコンから的確な制御
USB接続により、直接設定管理。
棟ごとの端末設定や速報発信履歴などの確認も可能。
同居ビルでも企業ごとに取り付け可能
ネットにつなげることで、別フロアー、別棟にも設置が可能。
「Oruca」(オルカ)
設置
病院、公共施設でも多様な放送手段を用い、 一括して発信することが可能。
施設内放送室などの19インチにそのまま設置。 建物全館に地震速報を発信。 エレベーター、エスカレーターなどの安全装置との連動も可能。
予知震度と猶予時間
最長180秒前から1秒単位でお知らせが可能。 気象業務支援センターの情報を元に端末ごとに 個別に計算してお知らせします。
このため誤差を最小限におさえ、正確な情報配信が可能。
高い信頼性
工場や病院など、強い電磁波を発生させる機器がある施設や、 振動の多い工場などでも誤作動が起きにくく、 常に信頼性の高い安定した管理が可能です。